定期航路紹介Regular route

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定期航路

恵まれた海上アクセスで
世界の海へ

定期航路図

御前崎港は太平洋に面した駿河湾の入口にあり、本船航路からの海上アクセスは、多くの港湾の中で最も恵まれている海の玄関口です。
御前崎港では、2004年より外貿定期コンテナ船が就航し、現在は、日本・シンガポール・マレーシア航路航路を有しています。

国内コンテナフィーダー航路としては2008年より東海~関東航路が開設されています。

外貿定期航路

定期コンテナ航路

日本・シンガポール・マレーシア航路

■航路開設
2017年4月
■船社
CMA CGM JAPAN(株)
■サービス名
JPX Service 週1便(火)
■寄港地
御前崎→名古屋→神戸→シンガポール→ポートケラン(マレーシア)→マニラ→東京→横浜→御前崎
■所要日数
≪輸出≫御前崎港から →シンガポール9日→ポートケラン11日→マニラ17日
≪輸入≫御前崎港へ → シンガポール19日→ポートケラン17日→マニラ11日

Regular Container Shipping Service

Japan, Singapore, and Malaysia Route

■Operation
Since Apr, 2017
Shipping Company
CMA CGM JAPAN Co.,Ltd.
■Shipping Name
JAPAN EXPRESS Service, 1 service/week
■Ports of call
Omaezaki→Nagoya→Kobe→Singapore→Port Kelang(Malaysia), Manila→Tokyo→Yokohama→Omaezaki
■Transit Time
〈Export〉9days to Singapore,11days to Port Kelang,17days to Manila
〈Import〉19days from Singapore,17days from Port Kelang,11days from Manila

内貿定期航路

国内定期コンテナ航路

東海~関東国際フィーダー航路 
国際コンテナサービスに接続

■航路開設
2008年6月
■船社
オリエントオーバーシーズコンテナラインリミテッド日本支社
■サービス名
OOCL中京フィーターサービス 週2便
■寄港地
移出:
御前崎(日)→四日市(月)四日市でKTX3サービスに接続
御前崎(火)→横浜(水)横浜でKTX1、KTX2サービスに接続
移入:

横浜(土)→御前崎(日)横浜でKTX1、KTX2サービスから接続
東京(月)→御前崎(火)東京でKTX3サービスから接続

Domestic Regular Container Ship Line

Tokai - Kanto International Feeder Service Connected to International Container Line Service

■Operation
Since Jun, 2008
Shipping Company
Orient Overseas Container Line Limited, Japan Office
■Shipping Name
OOCL Chukyo Feeder Service, 2 services/week
■Ports of call
Outward:
Omaezaki(Sun) → Yokkaichi(Mon)
Omaezaki(Tue) → Yokohama(Wed)
Inward:
Yokohama(Sat) → Omaezaki(Sun)
Tokyo(Mon) → Omaezaki(Tue)